知の最前線から生まれた頭皮スキンケア 「Re;Mou-リモウスカルプローション-」
発毛だけじゃない…毛髪自体も太くする!更に、頭皮を引き締めることで小顔へも導く…
頭ボリュームのある毛髪へ皮細胞を賦活!そして育てる!高含有の疎水性アミノ酸がツヤのある若く美しい髪へ。
さらに、頭皮が引き締まると、顔がリフトアップする!
聖マリアンナ医科大学開発 「ナノキューブ」
「1ヶ月で発毛」へ研究 聖マリアンナ医大ベンチャー
ナノキューブとは?
ナノキューブとは、聖マリアンナ医科大学のベンチャー企業が開発。開発背景は、皮膚から薬剤を吸収させる研究をもとに生まれた素材。
細胞のホメオスタシス(元に戻る機能)のスイッチをいれ、細胞を賦活する。
物理学者が考案、医学が実現。「ナノキューブ」※2009年5月12日 朝日新聞より一部抜粋
ナノキューブが毛根にある毛母細胞や毛乳頭の分化を促進し、既存の育毛効果がある薬剤をナノメートル(10億分の1)の単位で取り込めることも分かった。この結果をもとに、昨年12月、NEDOへの開発費の女性を申請すると、1億円の助成が決まった。今後は、市販されている育毛剤にはない毛髪の太さが1.5倍以上になり、使用から1ヶ月以内に毛が生える育毛剤の開発を進める。
ケガをした皮膚がキレイに再生するのはなぜ?
ケガをした皮膚が、白く綺麗な皮膚に再生されるのは、ケガをするとその箇所を治そうとしてヒアルロン酸やコラーゲンを生み出し、元々の配列へ戻そうとする本来備わった力を発揮します。医科大学で開発された新成分「ナノキューブ」は、細胞間の脂質の配列を一時的に乱すこと(だます)によって、細胞を傷つけることなく、細胞をケガした状態だと勘違いをして自然治癒力(ホメオスタシス)を引き出し、自然の状態に戻す最新のスキンケアサイエンスです。
東京大学 ベンチャー企業 ユーグレナ開発 「みどりむしエキス」
みどりむしとは?
みどりむしとは、5億年以上前から地球に存在する小さな藻の仲間。人間は、「みどりむし」だけ食べていても生きていけると言われるほど高い栄養価と多くの種類を含んでいる。NASAが研究し、2005年に東京大学ベンチャー企業が大量培養に成功。含まれる栄養素は、59種類で、髪に良いとされる疎水性アミノ酸も多く含んでいる。
発毛を実感する期間は?
頭皮細胞も肌細胞と同じで、通常であれば28日周期でターンオーバーします。
ターンオーバーも個人によって差はありますが、目安は1ヶ月です。
朝、晩たっぷりと、最初は1ヶ月で1本を使い切ることをお勧めします。